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【人妻不倫体験談】同期の嫁がヤバすぎる…買い物途中で男漁りする若妻の生態(後編)

やたら誘い方が慣れているなとは思った。とはいえ、想像にも限度がある。

「今でも好きなのは好きですよ。…でもね、色々不満もあって」
「まあ…そうでしょうね」
「わかります?」
「そりゃ…一緒に仕事してますからね」

 

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敢えて詳しくは聞かなかったけれど、奴に不満を抱いていたのは、俺たち社員だけじゃなく身内である嫁さんも一緒だったらしい。
そりゃそうだ。
会社を離れたからといって人格そのものは変わるわけじゃないんだから。
もちろん態度は変わるだろうが、それにしたってあれほど極端に他人を見下すタイプの男だ。妻である彼女にだってどう接しているかはあやしいものだった。
俺としては、むしろ彼女がなんであんな奴に惚れたのかが不思議なほどだった。

だから、嫁さんの不満の感情そのものは、すぐ飲み込めた。
パーティの時の、まるで作り物のような違和感も、それが大元の原因だったんだろう。
ただ、それを前提にしても、彼女の行動には驚くしかなかった。
お茶に誘ってきただけでもかなりびっくりしたが、その後俺は買い物袋を持ったままの人妻である彼女と、白昼堂々、ホテルに入るハメになってしまったのだ。

「失礼かもしれないですけど、聞いていいですか?」
「なに…?」
「はじめてじゃないですよね」
「…そうですよね、わかっちゃいますよね…あーあ、結婚したときは、自分がこんなふうになるなんて思わなかったのにな…」

彼女は、まだ服は脱いでいない。
部屋に入るなり彼女はのしかかってきて、俺を床に押し倒してしまった。
けばけばしいラブホテルの高い天井を背景にして、彼女は俺の身体の上に跨っている。
ジーンズをはいた股間が、俺の膨らんだアレの上に押し付けられていた。
目の端に映る、床に放り出された買い物袋からは、やはり青ネギが突き出たままだった。

「ちなみに俺で、何人目ですか?」
「数えてない…不満ですか?こんな女とエッチするの」
「いや…それはないですけど」
「そうですよね。ときどきあたしのこと、やらしい目でみてましたもんね」
「…!気づいてたんですか?」
「気づきますよ。あんな中学生みたいな目されたら」
「ははは…そこまででしたか。お恥ずかしい…」

斜め下から改めて見上げると、彼女の胸の隆起っぷりは凄まじいものだった。
Tシャツで多少緩和はされているものの、ほそいウエストとの間には段差といってもいいほどの落差がついている。
その落差が近づいてきて、俺の胸に押し付けられた。

「キス、しちゃいますね…はむんっ…」
「おふ…」

じゅる…
まるでうまい食い物を前にしたときのようだ。
彼女の口の中に溜まっていた大量の唾液が、突き入れられた舌を伝って俺の口の中に流れ込んできた。

「おむっ…はふっ…」
「ん…ぐ…」

じゅぱっ、じゅるっ…
いくらディープキスとはいえ、あんな露骨な音はそうそうするもんじゃない。
そんな音を立てながら、嫁さんの身体が小刻みに動く。
俺に身体を擦り付けているのだ。胸の柔らかさは勿論だったが、ごわごわしたジーンズで股間の上で動かれると、それ単体でも刺激が強すぎる。
二十歳を超えてからはそれほど勃ちもよくなくなっていた自覚があったが、その分その日の勃起具合は異常なほどだった。
お互いズボン越しでもはっきりわかるほどになっていたはずだ。

性欲はもちろんだったが、同期の親族に関わるということへの抵抗感もなくなっていた。
夫婦と仕事の同僚という違いこそあれ、嫌な同期に対して似たような不満を持つもの同士だ。
そういう意味での共感もあったし、なによりそんな嫌な奴の嫁さんを寝取るという事実に、俺は自分でも呆れるほどの満足感を覚えていた。
ざまあみろ、という気持ちだ。
もちろん、相手は俺に別にこだわりを持ってくれているわけでもない。本人も言っているとおりのべつまくなしだし、俺は彼女にとっては単にストレス解消の相手にしか過ぎないのだろう。
けれど、そんなことはどうでもよかった。

「あふ…ああ、やっぱりいい」

ひとしきり俺の口の中を舐りまわしたあと、ようやく嫁さんは上体を起こした。
唇を離した時、口の中におさまりきらなかったお互いの唾液が、ベットリと首筋にまで垂れた。
それを気にもせず、嫁さんは自分のTシャツに手をかけた。
思い切りまくり上げる。露わになった胸は、ブラジャーで支えられているにも関わらずたゆんと揺れた。

「ね、早くしましょ…あたし、もう…」

ジーンズの前のジッパーを引き下げながら彼女が言った。
やはり誘い慣れしているのが見え見えのこなれたその言葉には、初々しさはかけらもなく、ただいやらしさだけが際立っていた。

 

最初からこんな感じなんだから、手間や時間をかける意味もない。
俺は自分の服を脱ぎ捨てると、すぐに彼女に挿れた。

「あ…ち●ちん、ぐいぐいって…来てる…」
「すごいな…何もしてないのに、スルっと入りましたよ…」
「そうでしょ…?いつもこうなっちゃうんです…」

彼女が白いパンティを脱いだときに、それはわかっていた。引き下げられていく下着と股間の間には、まるで蜘蛛の糸のような粘ついた糸が長く伸び、光っていたからだ。
ただ、それでも入れてみると、彼女の中のぬめりは想像以上だったけれど。
俺も興奮していた。俺は今、あの糞のようなうざったい同期の、その嫁さんと不倫している。
同期にとって最愛の女性のま●こに、無関係の俺のち●こが深々と突き刺さっているのだ。
ぎゅうぎゅうと圧迫してくる胎内の圧迫だけでも十分な快感だったが、今やっていることの意味あいも同じくらい俺には喜ばしかった。

「俺にとってはありがたいですよ…動きやすいですからね…っ」
「あふっ!…あ…っ!」

必要以上に激しくしたつもりはなかったけれど、それでも遠慮はしなかった。
もともと愛情なんてないもの同士なのだから、ただ性欲に忠実に従ったまでだ。
俺は最初からどんどん突いたし、彼女もそれに応えた。
ち●こを出し入れするたびに、彼女の体液が先ほどのディープキスの時のよだれのような勢いで割れ目から掻きだされてくる。

「ふうっ…び、びしょ濡れですよ…ますます」
「だ、だって、ち●ちん、激しくて…ああっ!」
「なんだったら…もっと動きましょうか」
「えっ…!あああっ!」

太ももを両腕で抱え、俺は半ばのしかかるように深く入れた。
そのまま、俺に動かせるだけの限界の速度で、腰を動かす。
肉厚のま●こが、まるでそこだけ別の生き物になったかのようにぐりっと俺の亀頭を押さえつけてきた。

「ひ、ひあっ!こ、壊れる、そんなにされたら、あたしのおま●こ、壊れちゃうぅっ!」
「慣れてるんでしょ…?」
「そ、そうだけど…ああああっ!」
「好きなんでしょ…こういうの」
「わ、わかっちゃいます…?あんっ!そ、そう…好きなの、こんな風に…されるの…ああっ!」
「じゃ、続けますよ…」
「は、はい…んっ!つ、続けて…壊れるまで…あたしのおま●こ、ち●ちんで突いてぇ…!」

俺の太ももにまで、彼女の体液がほとばしり、だらだらと濡らしていく。
膝をついている布団にまだ、びっしょりと濡れた感覚があった。
まるで、漏らしてしまったかのような噴出ぶりだった。
大したつながりもない俺相手でここまでになる時点で、もう人妻としては十分すぎるほど壊れていると思うのだが、それは口には出さなかった。

「ひいぁああああっ!ち、ち●ちん…で…おま●こ広がっちゃうぅ…っ!」
「これだけ締め付けられれば大丈夫でしょ」
「そ、それはそうだけど…ああっ!あたし、あたし…もう…」
「イきそうなの?」
「はい…イ、イく…イきそ…」
「…このまま出していい?」

こくり。彼女は、汗のしずくの浮いた顔をかすかに振って、意思表示をした。
俺は、股間にわかだまる射精感を我慢するのをやめた。
脳の命令に忠実に、金玉袋の中で渦巻く精子の流れが、外に向いていく。

「で、出るよ…俺の精子、出すよ…」
「だ、出して…中に一杯、あったかいのどぴゅってして…!」

その言葉が終わるか終わらないかというタイミングで、俺の尿道はかっと熱くなった。
―――お前の嫁さんに、種付けしてやる。いい気味だ。
射精の瞬間、俺はそう思った。
もっとも中出しさせる以上はピルくらいは呑んでいるんだろうが、そんなことは問題じゃない。
奴の嫁さんの中に出す、重要なのは、その1点だった。

「あ!…あ!……ああああああああああっ!」

彼女の口がぱっくりと縦に開き、そこから我を忘れた絶叫が吐き出された。

不倫とはいっても、彼女とのそれは単なる成り行きのようなものだ。
だから、それからも双方盛り上がるというわけでもないまま、たまに会ったりする感じで奴の嫁さんとの関係はダラダラと続いている。
俺としては性欲とストレスの両方が解消できる方法が見つかったわけだ。
彼女の方にしても、大勢のセックス相手の一人としてしか見ていないだろうし、ちょうどいい。

その後ひょんなことからわかったんだが、彼女のセックス相手にはどうやら俺の会社の同僚も何人か含まれていたようだ。
例によって町を散歩していた時、たまたま彼女と同僚が一緒に歩いているのを何度か見かけたのだ。
ただ一緒にいるだけならたまたま知り合いなのかとも思うところだが、腕まで組んでいたらさすがにその意味はわかる。
それを見て俺は驚いたが、どこか納得する部分もあった。
見境なく手を出してるとは言っていたから、そんなことがあっても全く不思議じゃない。

もっとも、ここまで派手にやっていればバレてしまう日は遠くないんじゃないかと思う。けれど、彼女は不思議とそれは心配していないようだ。
なにかバレないと確信する理由があるのか、それともばれても何とでもなるような要因…たとえば奴の弱みとか…があるのか、それはわからない。
そのあたりは、俺が心配しても仕方のないことだ。
いつまで続くかは知らないが、いい気になっている同期をしり目に、せいぜい嫁さんの身体を堪能させてもらおうと思う。

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